静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文
ですから、地域の夏祭りだとか体育祭だとか農業祭などのイベント会場に活用されてきたことは御案内のとおりであります。閉校となっても、校庭や体育館などの利活用は地域住民が期待するところであります。
ですから、地域の夏祭りだとか体育祭だとか農業祭などのイベント会場に活用されてきたことは御案内のとおりであります。閉校となっても、校庭や体育館などの利活用は地域住民が期待するところであります。
ただ、私たちも学校との連携があるわけでありますけれども、公開授業だとか、学校行事、運動会でありますとか、体育祭でありますとか、卒業式、入学式等々、やはり学校に行くことによって、私たちも地域や校長先生ともお話ししたり、いろんな課題を話し合ったりする、そうしたことが学校教育にもプラスになると思うんですけれども、また私どもも、そうしたことで現場の声を把握していくわけでありますが、今回はことごとくこれができませんでした
文化祭だとか運動会だとか体育祭だとか修学旅行も、みんなで友達と話し合って何かを決めて、それをこうやって組み立てて最終的に形にしていって、うまくいったとか、その達成感を味わうというのは非常に大切なことだと思います。ぜひ、だから行事を中止しないでいただきたいという思いがあるのです。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、祭典や体育祭などの地域行事が中止になりまして、直接面会する機会が少なくなっており、例年以上に新入団員の確保に苦慮しているという状況であるとお伺いをいたしております。
◎教育部長(佐藤政志君) 先ほど言われたように体育祭とか運動会につきましては、何とか延び延びにはなっていたものもありますけれども、11月の終わりまでには全ての小・中学校で実施することができました。
市長も、かねがね体育祭なんかに来られたときに、この地域は本当子供の参加が多くて感心すると言われた地域でもございます。ぜひ早期に高洲南小学校区にも公園の設置を強くお願いして、次の質問に移らせていただきます。
それから、地域に根差してということで、これは、どうしてもやはり地域の支部で体育祭やなんかも中止とか廃止になってくるところが多うございますけれども、やはりその地域に合ったスポーツのスポーツ大会、あるいは体育祭も含めてですけれども、各地域に合ったスポーツの推進を行っていけるよう、支部の活動を事務局とともに市も支援してまいりたいと思います。
学校教育関係では、9月から10月にかけて小学校で運動会、中学校で体育祭や文化祭が行われ、新しい生活様式により感染症拡大防止対策を行い、規模を縮小して開催いたしました。 幼児教育関係では、10月2日に市立幼稚園運動会を、翌3日には市立保育園運動会をそれぞれ開催しております。 生涯学習関係では、小学校を核に地域と学校が協働する地域学校協働本部の発足会、全体会合を各小学校区において開催いたしました。
コロナ禍の中、全ての幼稚園、小中学校の運動会、体育祭は開催時間を短縮したり、学年別での開催にしたり、参観者を限定したりするなどの工夫をした上で秋の開催とし、学年別で開催した学校の中には教室の大型スクリーンに他学年の様子を映し出し応援できるようにした学校もありました。
各支部への交付される助成金でございますが、各支部へは一律9万円の金額を助成させていただいた上で、体育祭を行った場合には5万円、またニュースポーツ等の大会を行った場合には5万円というような状況で交付させていただいております。
今までの地域スポーツということで、地域には、袋井市は各支部というのが掲げて、最近少し低迷してきておりますが、今回は新型コロナウイルス感染症でやっておりませんが、地域の体育祭とか、それから地域の球技大会とかというものを支えていただいた支部があるんですけれども、やはりそれだけ市内にいろいろな組織として、競技団体も袋井市スポーツ協会に所属しておりますし、子供たちのスポーツ少年団もその中に加盟しておりますので
そういう中で体育祭をやめてしまったり、プールをどうするかということでしっかり考えまして、プールはやることにしました。私が言ったのは、別にその年度に収めなくても、例えば次の年に1か月やるとか、そういうことをやっていったほうがいいじゃないか、今この中で9月に年度を始めたらどうかという議論が急遽また再燃しましたよね、それはただこの授業の遅れをどうするかという問題が主だったと思うんです。
そのほか臨時休業中に設定した予習課題を使用した補充的学習時間の設定、教科ごとの単元計画の見直しや入替え、例年6月、7月に実施していた水泳授業の中止、体育祭、運動会、文化祭などを実施する場合の規模や準備期間の縮小。学習保障を優先した上で、子供たちにとって無理のない教育課程の策定を各校の実情に応じて進めていきます。 以上です。 ○議長(中野博君) 8番、田口議員。
各学校では、子供たちが楽しみにしている遠足や社会科見学、修学旅行、そして保護者や住民が集まる運動会や体育祭などの行事を毎年実施してまいりました。子供たちは様々な行事を通じて成長しており、行事を減らすことがないように望みます。各行事の実施についての考え方についてお伺いをいたします。 次は、9月入学制の問題であります。
先ほど教育長にもお話をしたんですけれども、授業の遅れについてどういうような対策が取れるかというようなところ、あるいは行事の設定なんかもそうですけれども、本来なら体育祭とか修学旅行とかいろいろ学期にあるわけですけれども、そういう行事も見通せない中で、どういうように年間のスケジュールを組み直すかという等々も、やはりある程度、今の時期に準備も必要かなと思いますので、その辺についてどういうように考えているかということがひとつお
この事業は、何か竈でもち山の里というのが体育祭にかわってハイキングをやって、多くの区民の皆様が参加されて、大変好評だったと聞き及んでいるわけですけれども、これらの事業内容の説明と、前年度との相違、そして、本年の特徴はいかがなものかということ。そして、今後の見通しについてお尋ねいたします。 以上です。 ○議長(神野義孝君) 総務課長。
4の①は、スポーツ教室の委託料や全国大会等に出場する選手への賞賜金、地区体育祭への賞賜金などが主なものです。②は、富士登山駅伝大会を中心とした夏のスポーツイベント事業費で、実行委員会を組織して実施をいたします。③は、市スポーツ祭の経費で、総合開会式や33種目の競技大会を体育協会に委託して実施します。④は、静岡県市町対抗駅伝大会参加選手の強化、大会参加支援のための事業費です。
なお、参考まで、昨年度各区で実施された区民体育祭は127区中50区、参加人数は1万5,581人で約12%の市民が参加しております。また、富士宮市スポーツ協会登録会員数の競技種目別の割合になりますが、登録会員数の報告があった20団体では、野球、バレーボールがそれぞれ約18%、サッカー、バスケットボール、ソフトボールがそれぞれ約10%で、これらの競技種目で6割以上を占めております。
その2週間後ぐらいになるわけですけれども、うちの地域でいいますと、ここは大体、体育祭、地区の体育祭がもう例年どおり、例年はこの時期でやっています。そうしますと、そういうこともありますし、お祭りで祭典で地域が一生懸命盛り上げてやった後、またこういうイベントを催すということは、地域にとりまして大変負担感があると思います。
◆14番(小沼秀朗君) 1の 3ですが、ちょっと地域のほうに目を向けていきたいと思いますけれども、秋に各地区の体育祭が各所で行われました。地区の体育祭は、地域の皆様の顔が見えます。地域にお住いの車椅子利用の方や障がいを持つ方々がスポーツに触れる絶好の機会です。こうした地区の体育祭へ予算支援策を講じて、障がいを持つ方々のより多くの参加を促したらいかがでしょうか。